大学連携
芝浦工業大学との連携・協力

平成28年10月7日(金)、芝浦工業大学と福岡工業大学は両大学の伝統をもとに相互の特性を生かした交流を図り、教育・研究における両大学の連携・協力を推進するため、連携協定を締結いたしました。
 ① 教育、研究に関すること
 ② 教職員・学生の交流に関すること
 ③ その他、本協定の目的を達成するために必要な事項
以上の3つを連携事項とし、新しい時代の理工系人材育成にむけて教育と研究の高度化を図り、我が国の科学技術の発展に寄与することを誓いあいました。

『第1回 工大サミット』開催

2017年6月24日(土)、私立5工大が連携する取組である工大サミットキックオフイベントが大阪工業大学梅田キャンパスで開催され、企業関係者・高校関係者・大学関係者、約400名が参加しました。
開会にあたり、まず文部科学省高等教育局私学部長 村田義則氏からの挨拶が行われ、先般発表された「経済財政運営と改革の基本方針(骨太の方針)2017」にも示されている、イノベーションの推進のために知の融合を図ることの重要性、大学間連携の一層の推進の必要性に触れ、5工大が連携することの意義について、期待を寄せる内容の話がありました。

次に基調講演として、三菱電機株式会社の水落隆司氏から、「企業から工大サミットへの期待~少子化と人工知能の先に見えるもの~」と題して、新技術による大変革と新たな価値創造が起ころうとしている現代において、企業から工科系大学に輩出してほしい人材として「基礎学力」と「社会課題発見力」の育成の必要性が提言されました。

 

第二部では、5工大の各学長から工大サミット設立の背景と、期待についてそれぞれコメントがあり、下村学長からは、国際社会で活躍するイノベーション人材の育成の重要性と、新たな挑戦として大学発ベンチャーに向けた共同の実践的人材育成プログラムの開発について話題提供が行われました。

その後のパネルディスカッションでは、イノベーションの創出に必要な要素として、「多様性」があげられ、考え方が異なる人々の中で物事を考えることの必要性、世界で学ぶ経験の意義などが議論されました。また、社会からの養成や産業界のニーズを常に把握し、大学側からのアプローチを行うことの必要性についても話がありました。

今回のサミットでは、会場でパネル展示も行い、各大学の学生が取組を紹介する場面もありました。本学からは、情報システム工学科4年生の3名が参加し、「地域での課題解決に向けたICT 活用法の検討」のテーマで新宮町とのPBL の取組を発表し、参加者から質問を受けるなど、活発にやり取りをしていました。

工大サミットは今後も、大学連携の取組を進めながら、年一回程度のシンポジウム開催を行っていく予定です。

▲スピーチをする下村学長

▲PBLの取組を発表した情報システム工学科4年のパネル展示の会場の様子
丸山寛登くん、多久島秀平くん、峯崎礼二郎くん

▲パネル展示の会場の様子

ダウンロード

PDFでのダウンロード

 

「工大サミット」が創設されました

3月3日(金)、大阪工業大学梅田キャンパスにおいて「工大サミット」の創設が発表されました。
この「工大サミット」は各地の「工業大学」が抱える共通課題の解決に取り組むため、グッド・プラクティス(優れた取り組み)や教育・研究活動に関する情報を共有、各種事業の共催などをベースに強固な協力関係を構築し、理工学系高等教育の更なる活性化を図るため発足されました。
参加の5大学は大阪工業大学、愛知工業大学、芝浦工業大学、広島工業大学、福岡工業大学です。
まずは6月、大阪工業大学梅田キャンパスを会場にキックオフイベントが開催の予定です。
今後は国公立理工学系大学の参画も想定されていますが、とくに参加大学の学長による討議を活動の基軸におくことから、「サミット」と命名されました。
本学の下村学長は「日本の大学発ベンチャーで世界に挑みたい。各大学のリソースを集め、金融機関にファンドを作るなど、東南アジアでのリーダーシップを目指したい。」とコメントされました。

▲記者の質問に答える下村学長
▲当日の発表会の様子

ダウンロード

PDFでのダウンロード

 

芝浦工業大学と福岡工業大学 連携・協力に関する協定を締結

10月7日(金)福岡工業大学FITホール2階セミナー室において、芝浦工業大学と福岡工業大学は両大学の伝統をもとに、相互の特性を生かした交流を図り、教育・研究における両大学の連携・協力を推進するため、連携協定を締結いたしました。
芝浦工業大学の村上雅人学長と本学の下村輝夫学長は関係者及びマスコミ各社が注視する中、協定締結のサインを行い、しっかりと手を握り合いました。

今後、両大学は新しい時代の理工系人材育成にむけて、教育と研究の高度化を図り、我が国の科学技術の発展に寄与することを誓いあいました。

▲ 協定式で握手を交わす下村輝夫学長と村上雅人学長

▲ 締結式における記者会見の様子

連携事項

① 教育、研究に関すること
② 教職員・学生の交流に関すること
③ その他、本協定の目的を達成するために必要な事項

例:海外における課題解決型学習(PBL:Project Based Learning)の共同実施や 全国の工業系大学が参画するような「工大サミット」の開催など。

また、本締結式の様子はFBS福岡放送のニュース番組で放映され、後日、朝刊新聞にも掲載されました。

ダウンロード

PDFでのダウンロード

 

資料請求